高槻市議会 2023-03-15 令和 5年第1回定例会(第3日 3月15日)
次に、同じく企画費の(仮称)富田地区複合施設等整備事業に関し、富田ふれあい文化センター、富田青少年交流センター、富田老人福祉センターを統合し、複合施設にするとのことだが、現在の所管課と使用規約が違うことの考え方についてただしたところ、これまで目的や世代を限定して個別に整備されてきたため利用世代等が異なっているが、今後は地域住民が気軽に利用できる、多世代交流を促進する地域拠点施設の整備に向け、事業の在
次に、同じく企画費の(仮称)富田地区複合施設等整備事業に関し、富田ふれあい文化センター、富田青少年交流センター、富田老人福祉センターを統合し、複合施設にするとのことだが、現在の所管課と使用規約が違うことの考え方についてただしたところ、これまで目的や世代を限定して個別に整備されてきたため利用世代等が異なっているが、今後は地域住民が気軽に利用できる、多世代交流を促進する地域拠点施設の整備に向け、事業の在
また、令和3年6月に成立した全世代対応型の社会保障制度を構築するための健康保険法等の一部を改正する法律において、都道府県が策定する国民健康保険運営方針において、市町村の保険料水準統一についての記載を義務化する国民健康保険法の改正が行われ、令和6年4月から施行されます。
また、そのうち約79%の方が60歳以上であり、かかりつけ医を持っていただきたい世代となっております。 以上でございます。 ○街にぎわい部長(井戸口 淳) 関西将棋会館建設等支援事業に関するご質問にご答弁申し上げます。
これらの報告に対して、本市初となるスケートボードパークが整備されることに期待を寄せており、高架下利活用に当該施設を想定した理由についてただしたところ、庁内検討会において、多世代を対象としたにぎわいやまちづくり、防災等の観点も念頭に置きながら、整備方針等を検討しているところであり、平たんで道路のアクセスがよいなどのエリア特性を踏まえ想定したものである、との答弁がありました。
次に、2点目の新名神高架下の利活用についてですが、令和3年度から関係部局で構成される庁内検討会におきまして、多世代を対象としたにぎわいやまちづくり、防災等の観点も念頭に置きながら、整備方針等を検討しているところでございます。 お尋ねのスケートボードパークにつきましては、平たんで道路のアクセスがよいなどのエリア特性を踏まえ想定したものでございます。
本事業は、バリアフリー機能の拡充等により、子どもから高齢者まで、多世代が安全・快適に利用できる駅前空間として整備に取り組んできたもので、この3月末にいよいよ完成する運びとなっており、今後、高槻の玄関口として、ますます魅力が高まるものと期待しております。
海外からの観光客、インバウンドに経済活力の芽を見いだすのか、それとも子育て世代に投資していくのか、それとも高齢者の健康寿命を延ばす施策を考えていくのか、一番何に重点をこれから置こうとしておられるのか、市長から本市の将来ビジョン、そう遠くない活性化ビジョンの施策を具体的にお聞きし、壇上からの第1回目の質問を終わります。御清聴ありがとうございました。
一体的に実施することで、相談機関へのアクセスがしやすく、産後ケアや一時預かり、家事支援などの必要なサービスにつなぐなど、必要な支援が確実に妊婦・子育て家庭に届くことから、母子保健事業と連動させ、子育て世代包括支援センターにおいて事業を実施することから、予防費に計上しております。 ◆9番(橋本満夫議員) 今の答弁では、相談機能を充実させていきたいというお答えでした。 あと一つだけお尋ねします。
次に、令和5年度、どうなっていくのかということでございますが、本事業の恒久的な制度化については、現時点では未定ではございますが、子ども・子育て支援の充実については、総理からの検討指示の下、論議を進めていくこととしている全世代型社会保障構築本部等において、今後論議が進められるものと考えております。
例えば、玉手橋の下の河川敷で若い人たちがスケートボードの練習をしている人がたまたまいたんで話しかけたら、「まちじゅうでは騒音で怒られるから」とか、「この場所を利用させてもろうてんねん」という声を聞いたんですけれども、例えば河川敷を利用してスケボーパーク等を整備して、若い方たち、子どもたちからまあまあ若い世代の方たちがスケボーを楽しむという形で、柏原だけではちょっと難しいと思うんで、藤井寺市との連携とかそういうことで
その最強のチームにぎわいとして柏原市をどんどんアピールしていただき、大阪に柏原市あり、住みたいまち柏原、子育てしたいまち柏原と多くの子育て世代に思っていただけるよう、引き続きよろしくお願いをいたします。ありがとうございます。 この項は以上です。 続きまして、整理番号21番、教育、小中学校体育館のトイレ洋式化についてお伺いいたします。
国の骨太の方針2022でもヤングケアラー、若年妊婦やひとり親世帯への支援などの少子化対策、子ども政策が掲げられ、また、児童福祉法等の一部を改正する法律では、子育て世代に対する包括支援の方針が定められており、各自治体において産後健診、産後ケア事業等が実施されています。
そこで、現状課題は、ポイント使用者の世代はどうなのか、市の事業でのポイント発行と、その協力店でのポイント発行のバランスはどうなのか、ポイントは利用されているのか、400店舗以上ある協力店でのポイント活用状況はどうなのかなどは、示されていない状況であります。この現状分析について、そういう意味では判断できない状況にあります。まずは、その数値上の現状と課題について、お聞きいたします。
団塊の世代全員が75歳以上の後期高齢者になることで迎える超高齢社会の問題は2025年問題と言われ、さらに少子・高齢化が進展し、90歳を超える団塊の世代に加えて団塊ジュニア世代が65歳以上となり、高齢者人口がピークを迎え、介護サービス給付が著しく増大するなど、様々な問題が発生する問題が2040年問題と言われています。
24 ◯松岡ちひろ議員 樟葉駅前広場は、私よく利用していますが、朝は、仕事などでの待ち合わせの場、日中は、ベンチや噴水でくつろぎ、憩いとしての場、夕方から夜にかけては、若い人たちを中心にダンスなど表現活動の場として多様な世代の方々に利用されてきました。
次に、議案第71号、令和3年度池田市後期高齢者医療事業特別会計歳入歳出決算の認定についてでありますが、委員より、後期高齢者医療制度の被保険者数は、団塊の世代全員が後期高齢者になる2025年にかけて増加していく。本市においてもますます高齢化が進む中、後期高齢者医療事業を運営していく上で懸念される点及び今後の方向性について問う。
また、この取組の先には、自分の通う学校や働く会社、自らの家族などの閉じた人間関係から、スポーツ・文化活動を通じて地域に広く、緩く、世代を越えて、障害のあるなしに関わらない新たな関係性が構築された笑顔の枚方市の姿を私は思い描いています。ぜひ、競技や種目だけに捉われるのではなく、より先を見据えた大きな枠組みの構築をお願いしておきたいと思います。よろしくお願いします。
しかし、私たちは、それでも財源を確保し拡大すべき、そして19歳から22歳世代のお子さんを持つ御家庭からも切実なお声をお聞きし、11月4日の緊急要望では対象を22歳まで拡大するよう訴えました。
平成24年に、「人が集う、出会いが生まれる新世代の交流拠点」として、5,000人収容のアリーナ、屋根付き広場、ナカドマと言われていましたが、市役所、議場などから成る複合施設がアオーレ長岡でありました。空洞化が見られた長岡市の中心市街地から遠い市役所を、JR長岡駅前の旧長岡市厚生会館の跡地に建てられました。 その市役所には、市役所総合ガイドと市役所なんでも窓口があります。
行財政運営の観点からは、この間、我々が注視してきた借金に頼らず、収入の範囲内で予算編成を行い、将来世代にツケを残さない財政規律の堅持が、令和元年度からの大松市政において継続して行われてきた結果が、一定現れたものと評価するものです。